災害は個人レベルで身を守る時代に [はくの日記!?]
何年か前に山梨が大雪に見舞われた時、かろうじて停電にはならなかったが
ライフラインの大切さを知る、そしてライフラインは災害に弱いという真実
そこで考えたのが何かあった時の電力供給
車の屋根にソーラーパネルを取付して自家発電
ソーラーパネルで発電した電気を1個25㎏のバッテリー2つに蓄電
もう1つは走りながら充電してくれる走行充電システム
災害時 大人4人ぐらいが避難生活を快適にすごせるベッド
寝苦しい夜でも風が通って快適に過ごせるようにように全部のドアに防虫ネット 兼 プライバシーの保護に
運転席の後ろにはプライバシー保護のカーテン
避難生活の必需品 冷凍冷蔵庫
情報の収集用にテレビと何かと便利な電子レンジ
災害時は大体道路がダメになるので車で移動とかは無理な気がする、ガソリンも限りがあるし
車の中にはシャワーも完備、これもソーラーパネルからの電力で
ソーラーコントローラーにはUSB充電のソケットも付いていて何かと便利
急な災害に備えて個人レベルで備える時代が来てるのではないでしょうか?
普段は買い物の足やレジャーに使っている車が、災害時には緊急用のシェルターになるという発想、何かあった時本当に役に立つと思います
ちなみにこの動くシェルター徹底的に断熱してあるので暑くても寒くても快適に過ごせるようにしてあります
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